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家の使い方

2019年6月14日
名和

家の使い方は自由ですよ!

 

と言ったものの自分自身が成長してきた過程などで固定概念が付いてしまっている。

 

例えば、、、

洗濯機は脱衣室にあるべき。

収納は各部屋に大きく。

リビングはダイニングキッチンと併せてLDKに。

 

すべて固定概念の域を脱することが出来ない。

 

3階建ての場合、物理的にお風呂は1階の方がメリットが大きい。

だからと言って、そこに洗濯機まで置いてしまうと、

干す時に洗濯物を上階に持っていく必要がある。。。。

 

ただ、お風呂も洗濯機も絶対1階である必要なんてない。

 

住む人が使いやすいように配置すべきである。

 

収納も同様で、子供部屋や寝室に収納を設けることは良いことだと思うが、

衣類やたまにしか使わないものまで各部屋に収納することは逆にデメリットにも働く。

 

 

 

 

昔は、和室と言えば、仏間や客間としての利用価値が最有力であったが、

最近では子供の遊び場や昼寝の場所。

家事や趣味の場として利用用途が多様化しています。

 

 

その為、昔は6畳や8畳、中にはもっと広い空間を和室として間取りに組み込んでいましたが、

最近では3畳や4畳と必要最低限の大きさになりつつあります。

 

 

和室と言う考え方より畳スペースと言うイメージが強くなってきました。

 

 

ただ、世代が変わればライフスタイルも変わり、

使用用途も変わってきます。

 

今は子育てで利用する和室ですが、

趣味のスペース、客間、寝室等と変化することも想定できます。

 

 

「家の使い方は自由ですよ」と言った通り、

時が経てば使い方が変わる。

 

その時に対応できる家を設計する必要がある。

 

 

建てるときは、その時の心境、状況で間取りを決めがちであるが、

もっと先の将来も考える必要がある。

 

はじめから老後のことや先の将来を考えてバリアフリーの家や広い和室を用意する必要は無いが、

将来を考えて必要になった時は対応できるように準備することが出来れば、

家も家族と一緒に成長できるのではないでしょうか?

 

 

 

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