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かき氷

2018年6月29日
杉本

ゼンの事務所にかき氷器がやってきました。

京都の蒸し暑い夏を乗り切るための強い味方になりそうです。

 

 

 

 

マクロビ、オーガニックなどを代表に、ナチュラル志向が注目されている現代、

環境や健康に関心が高まり、 建築の中 で登場する塗料でも

場面によって植物素材を使った自然塗料を採用する機会が増えてきました。

ゼンでよく使用しているドイツ生まれの自然塗料を紹介します。

 

 

■オスモ

一般的に日本でよく普及しているのは、原材料に石油や合成顔料を使用した

化学系塗料と呼ばれるものです。

それと比較し、オスモは ひまわり油などを利用していて

赤ちゃんのおもちゃの塗装にも使える塗料です。

元々は木材メーカーとして、フローリングや建材をなどを今も扱っている会社で、

木の専門家たちが木を活かす塗料として開発したものです。

 

 

■リボス

オスモは ひまわり油でしたが、リボスは亜麻仁油が主成分です。

こちらも赤ちゃんのおもちゃに使えます。

リボスは塗料を構成する成分を100%開示していて、安全の根拠を自分たちで

確認することができます。

種類にもよりますが着彩は薄付きで、化粧水のようにするすると伸ばし、塗装するので

施工が比較的簡単です。

 

 

化学塗料と比べて自然塗料の優れている点は、

自然界にあるナチュラルなものを原料にしているため環境負荷が低い、

人によってはアレルギーを抑えられる場合もあります。

注意すべき点は、

乾燥時間が長かったり、価格が化学塗料よりも少し高価である面です。

 

そもそも化学系塗料は、より高い耐久性、より短い工期、取り入れやすい価格

といったニーズによって生まれたものです。

 

自然系、化学系、それぞれ使い分けが大切です。