tel
contact

BLOGブログ

寒さがつのり

2019年1月21日
斉藤

昨日1月20日からは暦の上では大寒(だいかん)だそう。

 

寒の入りともいわれる小寒が過ぎて訪れる大寒。

この寒が明ける立春までの間は

文字通り一年でいちばん寒さが厳しくなる時期だと言われています。

 

ゼンでは外から戻ってきたスタッフは高確率で薪ストーブへ向かいます。

明日からもこの時期らしい寒さが続くようですので、みなさま、暖かくしてお過ごしください。

 

薪ストーブ近くの床材をよく見ると、フローリングとフローリングの間に隙間が空いているのが分かります。

定期点検でお施主さまからお話をお伺いすることもあるので、フローリングのお話をすこし。

 

無垢フローリングのはどの部分を切っても本物の木。

削ることも、切ることも、たとえば同じ木で埋めることができたり、塗装の補修をすることもできます。

木は季節によって、伸びたり縮んだりする特徴がありますが、それはフローリングに加工されても同様です。

室内の空気中の湿気を吸ったり吐いたりしながら、収縮したり膨張したりを繰り返します。

 

そういった特徴を持つことから、冬場は乾燥した空気に反応し水分を放出して収縮します。

そうすると、フローリングとフローリングの間に隙間ができることがあります。

はたまた夏には湿度が高くなり、水分を吸収するのは

夏はさらさらと踏み心地がいいと言われる理由ですが、冬とは逆に膨張します。

膨張しすぎると隙間がなくなり反ってしまったり、割れてしまったりの原因にもなるそう。

 

そういったトラブルがないよう、フローリングを施工する際には

大工さんがフローリングとフローリングの間にパッキンを挟み、隙間の調整をしながら進めていきます。

あらかじめ季節の移り変わりを考慮しながら施工していくのです。

 

伸びたり縮んだりするのは木が呼吸している証でもあります。

季節を重ねるごとに少しずつ縮んでだものが少しずつ膨張し、馴染んでいく場合もあります。

特徴を理解しながら付き合っていくと、変化も楽しみのひとつになるなと感じます。

 

 

無垢材、と一口にいいましても種類によって足触り、硬さや色合いも全く違いますし

床だけでなく、天井や外壁に使われているとまた印象も変わってきます。

 

事務所へお越しいただく際や見学会にご参加いただく際は

気になられる素材がないか、ぜひ注目してくださいね。

 

 

今月末26日、27日には

先日のブログでもご紹介させていただいた向日市のお家をお借りして、完成見学会を開催させていただく予定です。

 

こちらのお家では、特有の温もりや柔らかさを感じる杉を床材に使われています。じっくり見てみてください。

ご予約はホームページ、またはお電話より承っております。ぜひご参加ください。

menu
tel
contact