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歴史の足あと

2019年9月9日
大園

先日京都に住んでから初めて醍醐寺に行ってきました。

世界文化遺産として登録され、敷地も200万坪以上ととても大きい寺院。

豊臣秀吉が「醍醐の花見」を行い、現在の花見が民衆に広まったきっかけとしても知られてる場所です。

醍醐寺にはいくつもの素晴らしい建造物がありますが、

中でも圧倒的な存在感があった五重塔。

1000年以上も前から建つ立派な姿には驚きました。

何度も戦乱に巻き込まれながら、焼失することなく現在まで残されてきた建物であり、

日本の三大名塔の一つとしても数えられています。

 

 

「醍醐の花見」が始まりとなり、桜の名所としても有名ですが、

去年の台風21号の影響でその桜にも多大な被害を受けていました。

さらに衝撃だったのが、

仁王門を抜けた先に広がっていたはずのスギや松の木がほぼ全て倒れていたことです。
そこには広大な更地が広がっており、凄く胸が痛むのと同時に、

以前の景色を目にできなかったことの悔しさと、自然の脅威を改めて感じざるを得ませんでした。

 

ただ、災害から復旧されたエリアも多く、三宝院の庭園はとても見応えがありました。

 

 

池のほとにり建つ弁天堂。

新緑と朱色の調和や、池に写る弁天堂もまた美かったです。

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