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BLOGブログ

ミニカー

2014年7月1日

先日高速道路を走っていると
なんかモコモコしたカラフルな車が前を走っていました

IMG_0447(モザイク)

ステッカーにしてはなんか違和感があるし・・・
なにかの宣伝車かな~と思い普通にすれ違ったのですが

IMG_0444

横から見るとこんな感じ
写真をクリックすると詳細が鮮明に
新幹線どこにあるかわかります?

びっくりな事にミニカーが全体に張り付けられていました

ミニカーに対しての軽い執念を感じたのと同時に
どうやってくっつけているのかが気になります
たぶんタイヤをはずして裏面を全面接着かなと

にしても衝撃で落ちたりしないのかと心配です
おそらくETCじゃなかったら通過できていないのではなどなど

給油口やリアバンパーなどの配車状況にはなかなかのセンスを感じます

にしてもカラフルな車です

地鎮祭

2014年7月2日

先日、右京区嵯峨と長岡京市にて地鎮祭をそれぞれさせて頂きました。

右京区嵯峨で
裏柳地鎮祭

地鎮祭の3日後には地盤改良が必要であった為柱状改良を
裏柳地盤改良

コノ作業を見る度に、これさえ無ければと思うのは私だけでしょうか?

長岡京市でも地鎮祭を
遠い中お父様もお越し頂き皆様で・・・
高台地鎮祭

最後は真ん中にお砂と玉串を皆様で。
高台地鎮祭2

お子様が手を合わせてお祈りを・・・(可愛かったです)
この長岡京市も地盤改良が必要とデータが来ておりました。

軒先

2014年7月6日

皆さんのお住まいの地域にこのような家はありませんか?

IMG_1657

見てほしいところは軒と言う屋根の先が壁から突き出した部分で、
こちらの家はほぼゼロの軒の出です。

こちらのお住まいは何か意図があって、
このように軒ゼロになっているのかはわかりませんが、
この軒と言うのは、家を長持ちさせるのにすごく重要な要素になってきます。

そもそも家と言うのは建てて終わりではなく、
建てた後も住み続けなくてはいけません。

そして、住み続けていくためには、
家を健康な状態で保つ必要があります。

そういう意味で、家にとって太陽の光や、雨風と言うのは劣化を進める原因であり、
出来るだけ避けたいものではあります。

当然、太陽の光や雨風を直接的に受け続ける屋根と言うのは消耗品であり、
いずれやり替えが必要なモノですが、
出来るだけメンテナンス費用と言うのは抑えたいと思うのが普通で、
この屋根のやり替えだけではなく、
雨風の影響を受けて壁まで傷んでしまうと壁のやり替えや補修作業でメンテナンス費用が掛かってしまう恐れがあります。

そこで、軒先と言うのはすごく重要になってきます。

軒ゼロの家と言うのは雨風の影響がモロに受けてしまう為、
劣化が激しくなり、メンテナンス費用が余分にかかってしまいます。

また、一度家を新築してしまうと、
壁のやり替えを為の足場や、既存の壁の撤去費用など余分にお金がかかってしまうので、
すごく効率が悪くなります。

ですが、この軒と言うのはコストカットの対象でもあり、
京都では特に間口が狭い敷地が多いので、
軒先を出してしまうとその分家が小さくなってしまうので、
軒ゼロのお住まいが目立ち、
軒をゼロにすることによって最初の建築費用が少なくて住むので、
コストパフォーマンスを売りにする工務店さんはそのあたりがおろそかになりがちですが、
最終的にはメンテナンスと言う費用がかさんでしまうので、
安く家を建てたかどうかわからないと言う事になってしまいます。

世の中の安いモノはすべてに理由があり、
その理由は自分にとってマイナスな理由かどうでもいい理由かによって、
特をしたかどうかが変わってくるような気がします。

不動産

2014年7月10日

宅地建物取引主任者という資格をご存知でしょうか。

いわゆる宅建ですね。

おおまかにいうと不動産の売買・賃貸の仲介をするのに必要な資格です。

当社にも数名の資格者がおります宅地建物取引主任者ですが、

6月3日の衆議院で可決された改正法案で宅地建物取引士に名称変更される見通しとなりました。

この背景には宅建主任者の責任増大や中古住宅の円滑な流通に向けた取り組みによるものがあります。

Fotolia_735519_S1

住宅を新築する際にその土地にかかわる法令や条例は非常に重要な要素となります。

防火規制や景観条例によって建てられるもの・大きさ・コストが大きく左右されるからです。

いざ土地を買ったはいいが思った家が建てられない、なんてことも少なからずあり得るのです。

不動産業者の不親切とお思いになるかもしれませんが不動産業者の多くは

建築の専門家ではないので、無数にある建築関連法規や条例を把握できないのが現状です。

たとえば崖条例の関係で木造の建物がほとんど建てられない土地で

RC造の建物にしたとき、建築コストは大幅に上がることになります。

しかし一般には条例によってコストアップする可能性について不動産業者が説明していなくても

必ずしもその責任を負うことにはならないのです。

当社が販売・仲介させていただく土地は専門家である設計士が関連法規や条例を調べ

お客様から聞き取りした条件に見合う家が建てられるように責任をもってご案内しております。

ZENのトータルサポートは責任をもって土地のサポートをするところから始まります。

空家活用

2014年7月15日

全国的に空家の増加の問題をよく耳にします

人が住まないと家は手入れが行き届かなくなり、痛みの進行も早くまた治安面でも周囲に悪影響をもたらしかねません

京都市も例外でなく20年前には約10件に1件だった空家率がここ20年でおおよそ8件に1件の割合に増えています。

京都市の場合は歴史的な町並み景観を保存したいという面もあり一概に古いものは建て直しましょうという訳には行かないのが難しいところですが以下のような事業を通して空家の活用を支援しています。

『 京都市地域連携型空き家流通促進事業』
地域のまちづくり活動として,地域の魅力やすまい方のルールを取りまとめるとともに,空き家の掘り起こしを行い,不動産事業者等専門家の協力のもと,空き家所有者や地元のニーズに応える空き家の活用方法の提案,空き家所有者と入居希望者をつなぐ仕組みの構築に努める

yo_01
総務省統計局より

一方、住まい手側に近い部分でも動きが出てきています。まだまだ数は少ないですが「カスタマイズ賃貸」という形です。
一般的に賃貸物件は借主が変わる際などにオーナー側で修繕やメンテナンスをして次の住み手に貸すという形ですが、より住み手の需要に答え自由度を高めるため構造躯体以外の部分のリノベーションやDIYを認めるという形です。

オーナー側にも修繕費負担の減少や空き室率の低下などのメリットが受けられるので中古市場の有効活用にはよくできた仕組みだと感心します。

手仕事

2014年7月15日

現場に行くと大工さんが幅の広いバルコニーに使用する
木製格子の加工中でした

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白引、罫引を使い加工
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鉛筆で書くよりも正確な罫書ができます。

仕上がりの綺麗さはもちろん大工さんの長年の経験と知識で
施工を行います。

最近主流のプレカット技術の進化、工業化が進む中で大工さんの手仕事の減少が懸念されていますが

ゼンではプレカットによる品質の安定性に社内に抱える大工さん「こだくみ」の確かな技術をプラス
家具から目に見えないところまで、きめ細やかな仕事をしていきたいと考えています。

衣 ・ 食 ・ 住

2014年7月21日

季節を問わず山にでかけます

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テントを設営して自炊
着替えの服なども若干用意する
いわゆる 「 テント泊 」 には生活のすべての最小単位が存在します

「衣」 については防寒着など生命を維持する最小限

「食」 については栄養と見た目の豪華さを重視、水は現地調達

「住」 は空間の広さと強度重視で

山岳用テントは透光性のあるスキンに
フレームと膜によるハイブリッド構造

窓と外壁を兼用しており、外壁は通気工法です
地震や耐風圧については軽量と変形位でどんな突風にも耐えることが可能です

山好きな人には1年の半分をテントで暮す人もいるとか

膜一枚で自然の中で寝る
野鳥の鳴き声で起きる
川で顔を洗う

贅沢と不便の境界のところに建築の本質があるように思います

その本質が知りたくて今日も山に登ります

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いよいよスタート

2014年7月25日

最近、毎日が暑く、熱中症対策は大丈夫ですか?

移動の車中、少し外に出たら汗が止まりません。
水分補給をシッカリし夏バテ防止。

向日市の現場も少し落ち着き

明日はいよいよ右京区嵯峨での上棟です。

基礎も完成。養生期間もシッカリで。

嵯峨基礎2

基礎の立ち上がりも完成
嵯峨基礎1

今週は土台敷も終わり。
嵯峨土台1

明日の上棟が楽しみです。

家と省エネ

2014年7月27日

建築確認というのをご存じでしょうか。

住宅を新築する際には役所にこれを申請をするように法律で定められています。

これまでは建築の構造・防火・建ぺい率などが基準の対象となっており

断熱性などエコに関する規定は義務ではなくあくまで努力目標とされていました。

しかし2020年にはすべての建築物に省エネ基準が義務化されます。

そんな中で現在、省エネルギー基準を満たす住宅を
施工したことがない会社54.3%
長期優良住宅の認定を取得したことがない会社72.5%

だそうで省エネ・エコハウスなどと世間で騒がれている割には少ない結果のように思えます。

省エネと聞くと地球温暖化や環境問題を連想しがちですが、

それだけではなく断熱性能を上げることで得られる快適性は住宅に住まう上で

非常に重要な要素になります。

住宅雑誌などのアンケートで、『新築後に後悔したこと』の上位に

断熱性能がきていることからもうかがえます。

ゼンでは年間約2割程の物件で長期優良住宅の認定を取得し、施工を行っております。

取得してない物件についてもほとんどの場合省エネ基準を満たす仕様になっており

お客様に快適で後悔のない家づくりをご提案しております。

断熱性などは目に見えない部分であっておろそかになりがちなところにこそ

ゼンの家づくりがあります。

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暑い夏の過ごし方

2014年7月28日

お客様邸にお伺いした日の光景です。

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午前中にお伺いしたので、ちょうど水を溜めているところでした。

水が溜まると

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お昼には

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流しそうめんをみんなで楽しんでおられました。

芝生にウッドデッキ、そして大きなプール。

お子様は当然ですが、
大人もテンションが上がる最高の組み合わせでした。

心洗い

2014年7月29日

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久しぶりに建物探索に行ってきました

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素敵だなと思える空間に脚を運ぶと自然と心や考え方がリセットされたような

そんなピュアな気持ちになれるから好きです

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闇と共にあってこそ引き立つ光

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夏の暑さ

2014年7月30日

7月も終わり真夏日・猛暑日の日が続きますね。

京都の夏は今年も暑いです。

1000年以上の歴史をもつ京都で、先人たちもやはり同じように暑さを感じていたようで

かの兼好法師も「家のつくりようは夏をもって旨とすべし」との言葉を残したほどです。

現に京町家など日本家屋は夏の暑さをしのぐための工夫が随所に施されており、

また打ち水をすることで風の循環を促すなど、文化や風習そのものに組み込まれています。

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この前見学した源光庵の写真です。

鮮やかな緑色に対比して深いひさしがつくり出す影。

風鈴の音が聞こえてきそうな、暑い中の涼しさが感じられる意匠に日本の夏の文化を感じます。

上棟式

2014年7月30日

お施主様から

『夢を見ているみたいです』

と嬉しいお言葉をいただきました。

最後には 『建てて良かった』

そう思っていただけるようにこれから工事の方進めさせていただきます!!!

そんな右京区での上棟式でした。

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十分すぎるヒアリング

2014年7月31日

住宅を設計する中で
お客様の要望などを時間の許す限りヒアリングします
希望する間取りや設備に始まり
最新の住宅事情を含めて提案していくのが親切な設計

だと思っていたのですが・・・

最近は細かいヒアリングや説明を省略した方が良い場合があるのでは
と考えています

お客様の希望を叶えると同時に
本来は誤解や勘違いを未然に防止するための打ち合わせ
しかし、結論は建ってみるまでイメージがわかないのが現実

細かい打ち合わせのスタイルは、一部のお客様には負担になることもあります
しかし現場での誤解や行き違いは最小限に抑えられている実感もあります

何が正解なのか、打ち合わせスタイルの模索は永遠の課題です

提案ではなく
「隠れた期待にどう応えるか」

これが今からの設計には大切なことだと思います