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BLOGブログ

今年も後1か月

2014年12月1日

毎年の事ですが12月に入り残す所後1ヶ月
歳行くたびに1年が早いです。

冬も本格的な寒さになってきましたが皆様も風邪をひかない様にお気を付けください。

ZENの事務所は毎年の事ですが冬場の暖房はこれのみ・・・
最強の暖房機
薪ストーブ

色んな薪に代わる商品もお試しで頂きました。
ブリケット
ブリケット

木くずを固めた薪の代わり・・・少し燃料コストが高いみたいです。

ZENではやはりコレで
廃材2
廃材1

お家を建てる際必ず出るのが建築廃材。木のみを現場で分別して事務所に持って帰ります。

多い日は2袋位燃やします。余り燃やすと2階が熱いとクレームが・・・暖気は上に上がるので・・・

茅葺きの里

2014年12月2日

先日以前からずっと行きたいと思っていた

南丹市美山町にある茅葺きの里に行ってきました。

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昔ながらの赤い丸いポストと茅葺き屋根の風景が

なんだか懐かしい風景に感じられます。

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防水上約80センチの厚さまで葺かれるそうなのですが、必要な厚みを保ちつつ見た目にも美しい施工。

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ちょうど紅葉の時期というのもあって本当に綺麗でした。
お天気が少し悪かったのがとても残念です

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集落全体が本当に素敵な雰囲気でした。

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ちょうど屋根の葺き替え工事もしており思った以上に見ごたえ満点の茅葺きの里でした。

ジュラク壁からクロスへ

2014年12月3日

築年数によって、壁の下地は変わります

昔は住宅と言えば土壁しかありませんでした
まず柱と柱の間に「貫」と言う木を入れ
それに竹と縄で編んだ「小舞壁」をつくり
その上に土を重ねていく

手の込んだ作りです、その上にしっくいや聚楽で仕上げていく

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上の壁が聚楽や繊維壁  下の壁がモルタル塗り
仕上げも下地も先人の知恵がつまったすばらしい仕様です

一番多いリフォームはその壁をクロスで仕上げる

その下地にたとえばベニヤなどを上から貼る方法や
薄くモルタルや樹脂などをこすりつける方法・・・

それ以外にもたくさんの方法があります

コストと作業性を両面から考えて、その方法を決定します

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今回は上から「ベニヤ」を貼る方法を選択しました

なんでもないリフォームだとは思いますが
住まい手からすると一大工事です

新築も大事ですが、形は違えどその先に必ずあるリフォーム
ここに新築のヒントがたくさん隠れているような気がします

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今年も後少し・・・

2014年12月10日

今週の7日に千本丸太町での土地のご購入でZENにてご紹介させて頂いた注文住宅用地の
売土地の契約をさせて頂きました。

売主様・買主様(S様)慣れない中、大人8人で当社の狭い中でのご契約、誠に有難うございました。

S様ともお話していたのですが、たまたま売主様のお一人が私の家のお隣様(ビックリしました)
こんな偶然が有るのですね。
又、この日は私の44歳の誕生日・何かご縁を感じます。

家に帰ればS様ともお話をしていたのですが誕生日ケーキが有るか無いか?

忘れ去られていると思いしや、誕生日ケーキ

ケーキが・・・ビックリ・・・
誕生日3

次女が火を付けて・・・

最後は家族全員7人でパシャリ(長女が長く伸びる棒でスマホを固定して)
誕生日2

皆々様、有難うございます。感謝

*去年・一昨年はケーキは御座いませんでした。(何か有ったかな)

基礎

2014年12月10日

12月に入り一層寒さが増してきましたね。

インフルエンザも流行の段階に入ったようです。

最近着工した物件。
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基礎の配筋のチェックをしたときの写真です。

このあとにコンクリートを打設します。

基礎のコンクリート打設は地面に接しているベースの部分と

立ち上がりの部分の二回に分けて行います。

そしてそれぞれにコンクリートが一定の強度が出るまで養生するのですが

養生の期間は外の気温で変わります。

冬であればそれぞれ1週間ほど養生するのですが、夏はこの半分ほどで済むのです。

なので基礎工事の工期は外気温で後期が大きく変わってしまいます。

12月下旬の上棟に向け、着々と進んでおります。

カレンダー

2014年12月12日

先日ご紹介したゼンのロゴ焼印をあしらった来年のカレンダー&ゼンでお家を建てられた方にお家で毎年使って頂けるカレンダー立てを製作しました。

写真 2

使われる方に合わせて壁掛けタイプと卓上タイプを選んでいただけます。

写真 1

今回はシンプルでずっと長くお使い頂けるように毎年入れ替えるカード部分以外はひとつひとつ大工の手作りで作らせていただきました。

写真 3

木の経年変化を楽しみながら大切に使って頂けると幸いです。

初雪

2014年12月18日

現在嵐山は12日(金)より花灯路が開催されているのもあり

多くの観光客の方を目にします。

まだ一度も花灯路を見に行ったことがないので今年こそ・・・

と思ってはいるのですが、先日からニュースでも多く取り上げられているように

冬の嵐到来ということで強風と厳しい寒さが続いてしまっていて

なかなか足を運ぶ気になれず今年も行けずに終わってしまうのかなという感じです

そんな今日は朝からずっと雪が降り続いていて私が住んでいる亀岡はもちろん

嵐山でも結構雪が積もっていました

雪

お昼すぎでこんなに積もっていました

学生の頃はこれだけ積もっているとワクワクしたものですが

帰りに滑って転けないかだけが心配です(笑)

そんな今日は朝から事務所の薪ストーブはフル稼働で

暖まるまでに少し時間はかかりますが

化石燃料を使わず、さらに燃やしているものは現場で出た廃材だけなので

環境にもとてもエコです

ストーブ

まだ週末もこの寒さが続くようなのでみなさんも風邪にはお気をつけください

2014年12月19日

先のブログでも紹介しておりましたようにこの冬初めて雪が積もりました。

ずっと京都育ちの人間としては、普段雪が積もることが無いので、
たまに雪が積もったらいいなと思う事もありますが、
いざ積もるとやはり大変です。

道は渋滞しますし、
雪道になれていないので歩いていてもすぐにこけてしまいますし、
雪化粧を見ているだけですごく寒くなってきます。

誠に勝手ながら、
北陸や東北、北海道の方は雪になれておられ、
寒さにも強いイメージがありますが、
私のまわりの人間を見ているとそうでもないようです。。。

そんな寒い冬が本格的に到来して、
家で暖房をつけ出されていると思いますが、
ご自宅の中は暖かいでしょうか?

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断熱性能はご来店いただけるお客様の100%と言ってもいいぐらい、
「最優先項目」だと思っていただいているはずですし、
一昔前と比べると昨今の住宅性能的にはすごく進歩したと思います。

当社でも自社施工で、セルロースファイバーと言う天然木質繊維の自然素材で、
人体への影響も少ないエコ断熱材を施工しているのですが、
簡単に言うと新聞紙を粉々にして壁の中に詰め込んでいるような感覚です。

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新聞紙一枚羽織るだけで凄く暖かくなることを
皆さんも感覚としてご理解いただけると思いますが、
家一軒分で約2トンの新聞紙を使います。

大体、朝刊の重さが250gなので、
家一軒で8000日分の新聞紙が使われています。

そんな断熱材の多様化や性能の向上により、
壁からの冷気の侵入は少なくなってきたのですが、
日本の「窓」は世界的に見ればまだまだ後進国です。

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この画像を見て頂いてもわかるように、
最新の住宅でもそのほとんどの断熱の欠点が窓にあります。

窓の断熱性能を数字で表す熱貫流率(U値)という指標があるのですが、
多くの国では最低基準や推奨基準を設けております。

イギリスやフランス、イタリアなどの西欧で大体2.0から3.0ほど。

フィンランドやデンマークの北欧で1.0~1.5。

韓国や中国でも1.6~2.0等です。

このU値と言うのが少なければ高性能であることを意味しているのですが、
一昔前のアルミニウム製の枠に単板ガラスをはめ込んだ窓のU値は6.5ほどで、
最近大手ハウスメーカーでも主流になりつつある外面がアルミ製で、
内面が樹脂製の枠に複層ガラスをはめ込んだ窓では2.9だそうです。

アメリカなどではこのアルミ製のサッシを禁止にしている地域もあり、
約84%の家が樹脂もしくは木製のサッシを採用している状況です。

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この日本で樹脂サッシが普及している理由の一つとしては、
防火地域などの規制による制限が大きな理由の一つだと思います。

防火地域の規制で、熱に弱い樹脂や木製のサッシの規制がされており、
京都市内でも中心部になればほとんどがこの規制地域に該当します。

この防火規制地域であっても樹脂サッシなどを使うことは出来るのですが、
その規制をクリアした特別なサッシを使用する必要があるので、
価格が高くなってしまいます。

なので、通常の建売などではアルミサッシが一般的で、
良くて複層ガラス。low-eガラスが入っていればラッキーだと思います。

そんな日本の住宅「窓」業界では、
最近の新商品としてトリプルガラスと言うのが発売され、
注目を集めてきておりますが、
「窓」後進国の日本に海外の「窓」業界も目を付け、
木製サッシなどを販売しております。

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個人的には、見た目も性能も木製サッシが一押しですが、
あとは価格が安くなればと思っている次第です。

在来浴室

2014年12月21日

お風呂と言えばユニットバスが一般的ですが
今回は造作のお風呂を制作中

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まだ工事途中でいったいどんな風になるか
想像がつかないと思いますが

かなり恰好よくなります

ユニットの場合は一日で施工が完了しますが
造作の場合は1か月以上の工期がかかり

その期間が長いほど一般的には手の込んだ仕事となるため
一定の施工上の知識が必要になります

ZENの得意とする手の込んだ仕事です

今回のお風呂はメンテナンスの方法や、排水の方法
防水の方法など新しい施工方法を実践しているのですが
どうなるかは何十年先にしかわからない・・・

「都合の良い真実」となるように日々研究しています

今年も後、少し・・・

2014年12月25日

12月も残すところ後、6日・・・

12月初旬、中京区で地鎮祭をさせて頂きました。
大きなお風呂屋さんが有りましたが屋敷祓いの後に
約1ヶ月かけての大きな解体現場でした。
壬生・風呂屋 (3)

番台から・・・
壬生・風呂屋 (2)

ロッカー

思い入れの建物が無くなるのが少し寂しげでした。

解体も終わり神主様にも来て頂き地鎮祭。
ZENのテントを用意して準備万端でしたが当日は雨でした
壬生・地鎮祭1

現在は、基礎を作り来年1月の上棟予定です。

今年最後の週末・・・

2014年12月27日

今年最後の上棟式・・・

右京区梅津にて上棟式をさせて頂きました。

お昼には未だ屋根の形は御座いませんでしたが。
上棟1

建物が大きい為、大工さん7人がかりでも・・・
夕方5時には建物の形が出来ており。
上棟2

立派な建物が・・・
上棟3

寒いので娘さんと息子さんはお爺さんのお家でお留守番。

ご夫婦での上棟式でした。
沢山のお食事、有難うございました。

クリスマス

2014年12月27日

先日12月25日はクリスマスでしたね。

みなさんご存じのとおりクリスマスはキリストの生誕の日とされ

ヨーロッパの多くの国では祝日に制定されています。

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さてクリスマスといえば子供たちにプレゼントを楽しみに

サンタクロースを待ちわびる日でもあります。

実はサンタクロースのモデルとなった人物が実在しました。

聖ニコラウスというローマ帝国の小アジア、ミュラの司教を務めた人物です。

あるとき、貧しい靴屋さんが3人の娘達を嫁に出そうとしていたのですが、

嫁入りの資金がなかった。嫁に出せなければ、いつまでも面倒を見ないといけないので、

どちらにしろお金がかかります。ならばいっそ・・・と、

魔が差した父親は娘達を売り飛ばそうとしたのです。

それを知ったニコラウスさん。窓からポンと金貨のはいった財布を窓からなげこんで、

この家族を救ったというのが起源といわれています。(諸説あります)

「聖ニコラウス」→「サン・ニコラース」→「サンクト・クラウス」→「サンタクロース」ということ。

オランダ訛りの発音らしいです。

これが起源となり、アメリカの詩人のクレメント・ムーアによる「クリスマスの前夜」(1823年)

によって現在のサンタクロースのイメージが定着しました。

今年もサンタクロースが多くの子供たちの笑顔を作ってくれたことと思います。

年末大掃除+

2014年12月30日

年末の社屋大掃除と一緒に家具や造作扉に取り付ける取っ手やタオル掛けを棚に陳列しました。

写真

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いつもお任せされる方が多いですが、インターネットや雑貨屋さんでこだわりの逸品を探してこられる方もおられるパーツです

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参考にして頂いたり、実際にこの中から選んで使用されたりできるように

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打ち合わせ時に選んでもらいやすく並べてみました

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家具や雑貨はもちろん、取っ手1つでも家の雰囲気は大きく変わります。

打ち合わせ中は決めなくてはならないことが多くなかなか手が廻らなくなりがちな部分ですが、こだわって見ると愛着がわくのでこれから家を考えられる方はちょっと注目してみてください。