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BLOGブログ

夏の訪れ

2015年7月2日

申請業務でよく京都市役所に行く機会が多いのですが

その途中でよく祇園囃子を耳にするようになりました。

祇園祭

1ヶ月に渡り開催される祇園祭の始まり、夏の訪れを連想させる音楽です。

鉾巡行

今年こそは京都の夏を感じに足を運んでみたいと思う今日この頃です。。。

棟上げと小ネタ

2015年7月4日

先日、北区の方で棟上げをさせて頂きました。

IMG_0660

当日の天気の予報は、1週間前から雨予報だったのですが、
日が近づくにつれて、降水確率が下がっていき、
当日には曇り予報に。

幸い、雨も降ることが無く、
天気も曇りと言うことで、
暑すぎず。
無事に上棟することが出来ました。

IMG_0664

まだまだ、これからが本番ですが、
キッチリ丁寧に仕上げていこうと思っております。

少し小ネタですが、
当社の事務所の近所でご建築させて頂いている現場の近くで、
サルに出会いました。

IMG_0670

見かけた場所は墓地だったのですが、
誰か知り合いのお墓でもあったのでしょうか?

IMG_0674

私には看板を見ているように見えましたが、
実際のところはどんな心情だったのでしょうか?

7月に入り・・・

2015年7月5日

7月に入り1年の半分が終わりました。(早い)

6月末に上京区でのS様の地鎮祭。
田中町 (1)

ご家族皆さんで敷地の四隅と最後に真ん中にお砂をまいて。
工事の着工を待ちます。
京都の中心で少し道が狭く、いつもの車が入れない為、この現場は鋼管杭の地盤改良でした。
田中町 (3)

機械で鉄のパイプをグリグリと回しながら・・・
田中町 (4)

3階のお家の計画の為?地盤改良が必要でした。

今年の秋には完成しますので楽しみにお待ちください。

昨日はお日柄も良く。

2015年7月5日

昨日は土曜日で大安

地鎮祭が2組も・・・

一組目は右京区宇多野にて。
もう直ぐ着工です。
宇多野・荘中邸

あーちゃんもう少し新しいお家出来るの待っていてね。

もう一組は西京区大原野にて
少し前からの写真を・・・
6月中旬にお施主様の引っ越しが終わり、解体スタート
大原野 (1)

大原野 (2)

6月末には更地の状態に・・・
大原野 (3)

そして昨日、大原野神社さんにお越し頂き地鎮祭。
地鎮祭・三科様

式が始まり、神主さんの降神の儀が始まりかければ雨が・・・
前日に組んだテントが役立ちました。
お施主様・神主様ご苦労様でした。

スタンダードな味付け

2015年7月7日

料理をするときに素材そのままでも十分においしいのですが

若干の個性と好みをだすのに香辛料を使います

スーパーで普通に売っているものから
専門店でしか手に入らないもの
またはその場所に行かないと買えないもの

建築で使う材料の何倍もの種類があり
どれも個性的です

IMG_0887

そんな中で我が家の 「カレーライス」 の香辛料はこれ
どんな料理にでもスタンダードなおいしさを発揮してくれます

スタンプミル製法で丁寧に作り上げた
カレーパウダーです
純国産しかも伏見(個人的に伏見マニアです)産です

パッケージもどことなく懐かしいような
そんな感じが恰好良いです

建築と同じで素材も大事ですが
それをどう料理するかも大事です

久々の晴天・・・

2015年7月10日

最近は梅雨らしく雨降りばかりでしたが本日は晴天・・・(蒸し暑い)

今日は現場の配筋検査と上京・北区・左京区の現場の進捗状況のチェツクに行ってきました。
最初は上京区のS様邸の基礎の配筋検査の立ち会いに・・・
田中町  (1)

しっかり図面通りに配列できているかの検査(当社・田原が宙に浮いて見えるのは私だけか?)
田中町  (3)

上棟予定は8月初旬予定です。

次は北区に・・・
北区小山の現地。北大路ビブレの直ぐそばで・・・
北区小山

少し前に上棟した処ですが順調です。

次は北区上賀茂の現地へ
足場は有りますが外観は完成。
北区上賀茂 (1)

造作の洗面台(作成中)

北区上賀茂 (3)

造作のキッチン(作成中)
北区上賀茂 (2)

2階の不思議な空間
北区上賀茂 (4)

最後の仕上げ工事、上田大工が頑張ってました。
完成は8月の中旬予定です。

そのまま深泥池から左京区へ
1件目は岩倉幡枝町へ
外観は少し分かり難いですが
左京区岩倉幡枝 (1)

吹抜けからの見上げ
左京区岩倉幡枝 (2)

高い。天井・壁とも断熱材工事は完了・・・
完成は夏の終わり位の予定です。

次は岩倉花園町。
足場も無くなり外観工事完了。
左京区岩倉花園 (1)

最後の仕上げに小西大工が頑張ってました。

近く、西京区・右京区・向日市編をお届けします。

完成まであとすこし

2015年7月13日

岩倉恵風の家  榊田町の家 

現地でクロスと外構の最終打ち合わせをさせていただきました

写真 2

こちらは岩倉のリビングの吹き抜け イメージ通りの開放感で心地よい空間に仕上がってきています

写真 1

こちらは榊田町の家の造作ダイニングテーブル タモの一枚板に帯をイメージした紫檀を接ぎ合わせています

どちらも8月の完成予定となっています また完成の写真をUPします

  

木のデザイン

2015年7月13日

最近足場を外した伏見区の物件です。

image1

IMG_3970

軒裏にレッドシダー

手すりや玄関に木格子

破風板にイぺ材

などなど。

随所に木をあしらった外観になっています。

アルミの形材などで木に似せて格子など作るやり方もありますが、

やはり本物の木の素材感には届きません。

もちろん雨風に木がさらされるわけですので、傷みは必ずしも付きまといます。

しかし、傷みは同時に風合いとも呼ばれることがあります。

人工物には決して出せない年月の軌跡。

そこにこそ、木の価値があると思うのです。

着々と

2015年7月21日

現在施工中の北区の現場

IMG_3224

7月6日に第三者機関による住宅瑕疵保険・中間検査が行われましたが

もちろん合格

IMG_3227

中央に置いてある断熱材も現在ではしっかりと敷き詰められ着々と工事の方は進んでおります

さらに先週の台風による大雨の中大工さんと造作家具の打ち合わせも終わったので

来週あたりからは家具の方も少しずつ形が出来てきているのではないでしょうか

追加緩和

2015年7月22日

家を買ったり建てたりされる方は、
ほとんどの方が住宅ローンを多かれ少なかれ、
ご利用されて家の資金を準備される方が多いと思いますが、
皆さんはそんな住宅ローンについてどんな知識をお持ちでしょうか?

家の購入を検討される方の中で、
今の賃貸の家賃がもったいないからと言った理由をよく聞きますが、
その家賃がもったいないと思う感覚、
住宅ローンを組んで銀行に払う金利がもったいないと言う感覚、
ほとんどの人が前者の家賃がもったいないと言う感覚をお持ちの方はほとんどで、
後者の住宅ローンの金利を払うのがもったいないと言う感覚は薄い方が多いと思います。

単に言葉だけ、「住宅ローンの金利を払うのがもったいないか?」と聞かれれば、
皆さんはYES。とお答えされるでしょう。

ただ、すでに住宅ローンをお借りされておられる方の中で、
「毎月お支払されている返済額のうち、どれぐらい金利をお支払されているのか?」と言う問いに対しては、
お応えできる方は少ないと思います。

住宅ローンには大きく分けて、変動金利、固定金利、長期固定金利と、
金利をお選びする方法が色々あり、
最近では、35年間ずっと固定金利と言う商品も安い金利でご提供されているので、
よくそういった長期固定金利を選択される方も多くおられます。

ただ、長期固定金利を選択される理由がポイントで、
変動金利はリスクがあるからと言う理由がで避けておられるがほとんどで、
例えば3500万円を35年で借入した場合。

変動金利で0.7%、
35年の固定金利で1.5%で計算してみると、

毎月の返済額

変動・・・約9.3万円

固定・・・約10.7万円

差額…約1.5万円

毎月の返済に余裕がある方であれば、
毎月15,000円の金利が変わらない保険に入っているような感覚で、
損はしていないと思われる方も多いと思います。

ただ、その金利の積み重ねで、
仮に35年間上記の内容で返済を続けた場合、
最終的に総支払額では、

変動・・・39,472,342円

固定・・・45,008,901円

差額・・・・5,536,559円

約550万円の差額が発生します。

この金額が安いと思われるか、
高いと思われるかは個人差あると思いますが、
その感覚は変動金利がどれだけリスクがあるかによって変ってきます。

上記の差額の金額が高いと思われた方は、
変動金利に対してのリスクが低いと判断され、
安いと思われた方はリスクが高いと判断されたのだと思いますが、
先日、こんなニュースが出ておりました。

内容は、国際通貨基金(IMF)が日本銀行に対して追加金融緩和を準備するように要請したと言うものです。

ただ、その要請に対して、政府は対応方法を検討している段階で、
実際には決まったわけではないので今後の動きが注目ですが、
要するに、何が言いたいかと言うと、
住宅ローンの変動金利は上記のような日銀の政策によって大きく金利が変わってくるのですが、
追加の金融緩和と言う事がある場合、このままの低い変動金利がまだ少しは続く可能性が高いと言う事で、
今の時代、固定金利も安いと言っても変動金利よりは高いわけで、
上記の550万円ほどのリスクがあるかと言うのは少し疑問に思います。

また、550万円の差額があると言っても、
もともとは3500万円しか借りていないので、
変動金利でも総返済額は約3947万円と、
金利だけで約447万円はお支払しないといけません。

お金を借りると言う事は、
それだけでこんな大きな金額を払わないといけないと言う事で、
この金利と言うのを払いたくない場合は、
住宅ローンを利用しないと言う方法しかないのですが、
そんな住宅ローンを使わずに家を買えると言うのはほんの一握りの方で、
あまり現実的な話ではないと思います。

ただ、色々な方法で、
金利の負担を限りなく0円に近づける方法はいろいろあるので、
そういったお話をまた、聞いていただければ幸いです。

リスクは、有るか無いかではなく、
リスクは高いか低いか。

祇園祭も終わり梅雨も明け・・・

2015年7月28日

夏本番・・・

今回は右京区、西京区、向日市エリアの現地報告。

北区、左京区、伏見区の現場も完成に近く
次の上棟準備の現場も慌ただしく進んでおります。

右京区の宇多野の現場より
宇多野

基礎の立ち上がりの工事まで進んでおります。
8月初旬に上棟予定です。

次は西京区の現場にて
大原野1

此方も基礎の立ち上がりまで工事が進んでおります。
上棟は8月予定です。

右京区嵯峨の現場はセルロースの断熱材の施工も終わり
フローリングを貼って行ってます。
嵯峨二尊院1 (2)

完成は8月末予定です。

向日市の現地は旧家のフルリノベーションのお家です。
スゴイ梁
向日市 (3)

床下などの土間のやり替えなど見どころ沢山のお家です。
向日市 (2)

もう直ぐ着工です。

リノベーション

2015年7月28日

リノベーションは工事の大きい小さいに係らず
一年を通してかかわっています

最近多いのが、耐震補強を含めた大規模リノベーション
築40年以上の物件が多いです

一言に耐震補強といっても
建物の耐震性が純粋に上がることは考えにくいのが実情です

人の体と一緒でバランスが重要です
年老いた人の骨にどれだけ強い筋肉があったところで
本来の性能が発揮できないのと同じで

筋交いで計算上固めたところで実際の倒壊のメカニズムとは
そんなにうまくいくものではないのが現実です

木造住宅の耐震補強は計算よりも
正しく木の性質を理解して行う事が肝要です

その点、構造的な事を気にせずにできるのがマンションリノベーション

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住まいの劇的変化が
短期間に得られます

個人的には戦場みたいなリノベーション現場が大好きです

基礎

2015年7月31日

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右京区の物件です。

基礎は上部の構造体を支える重要な部分であることは言うまでもありません。

基礎の役割は上部構造の力を地面に伝達することです。

通常の荷重や地震力がうまく伝達されないと一部に力が集中してしまうため

破壊が起きてしまうのです。

写真の基礎はべた基礎と言って直接基礎の中ではコストはかかりますが、最も強いとされます。

建物が完成してしまえばどんな基礎を採用しているかは見えなくなってしまうのですが

建物の構造上もっとも重要なところなのです。

重要なところに重視する、そんな当たり前のことを積み重ねていい家は出来ていきます。