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小さな納まり

2019年8月17日
近藤

ZENに限らず世の中のすべての工務店は自社の納まりを持っていると思いますが、それは質の良し悪しなど簡単な問題ではなく、おそらくそこに働く職人や技術士や建築士の経験や考え方に簡単に左右される極めてはかない物のようなもので、それが納まりの正体だと考えます。

そんな納まりなので常に誰かが注意を払い自社の納まりを絶えず実践していくことが望まれますが、人のやることなので良い時悪い時そうじゃないときがあり、なかなか常に実践するのが困難な業種でもあります。

 

ZENの納まりの一つを紹介したいと思います

開きの玄関建具が付く両脇の柱ですが開口の寸法をミリ単位で計算してその両脇には必ず柱を土台と緊結した状態で設けます、最近の玄関建具は大きく重量も相当あるのでその枠廻りを柱で固めて閉めた時の振動で壁が振動しないようにとの配慮です。

特にコストがかかるわけでもなく家の性能が上がるのであれば常に実践したい納まりの一つです、個人的には高級車のドアを閉めた時の感覚をイメージしています。