長尾 雅俊
資格:二級建築士 二級大工技能士 二級計算技術検定 三級情報技術検定
入社:平成25年7月
休みの日はどんなことをしていますか?
休みの日は家でのんびりとすることもありますが、大抵は外に出かけることが多いです。
散歩をすることも多く、店の外観に目を惹かれたら積極的に中に入ります。
雑貨屋を巡ることも好きで、路地裏に入っては京の町を探検しています。
最近では奈良の高原に行ったりと自然を見てリフレッシュしたりしています。

出身が新潟県で育ちも新潟の阿賀野市というところで周りが田んぼしかない田舎なので
米の収穫時期になると家の四方が黄金色に囲まれます。この景色が僕は好きですね。

収穫が終わり時が経つと雪が積もり銀世界になります。
雪国育ちなので寒さには自信がありましたが京都がこんなにも寒いとは驚きました・・・。
アウトドア派の僕ですが冬の休みの日は家で布団に包まっています。
ZENで働きたいと思った理由は?
大工という職業を選んだ理由は、僕の実家を高校生の時に建て替え、
その時の大工さんの休憩中の和やかな雰囲気と仕事中の真剣な表情を見て
「大工」に一目惚れしたのが、きっかけです。

たまたま高校が工業科で2年生の時から建築の勉強をしていました。
3年生になり、実際に大工さんに手加工で継手や仕口教えてもらっていました。
その時に出場した、ものづくり大会に北信越代表として全国大会に出場しました。
高校を卒業後、山形の短期大学に入学し設計の勉強をしたり、家具を作ったりしていました。
主に大工の勉強をし、6人で一年間かけ全て手加工で小さいながらも和室を作りました。

大工になりたいという夢は変わらず、京都に「上洛」し大工となった今、
毎日がわくわくの連続です。
この仕事を選んでよかったと思うことは?
実際に大工として働いて1年がたち少しづつではありますが仕事を覚えてきて
、家を作ることの難しさを、より理解してきました。

「仕事」をする⇒「事を仕掛ける」

ということを常に意識し自らの意思で動けるようこれから努力していきたいです。
仕事の苦労話を聞かせてください。
棟上げは、気を引き締めないと本当に危険です。
それ故に命をかけるほどの仕事をしているんだと自覚しなければなりません。
なので棟上げは精神的にも肉体的にも大変です。
かといって日々の仕事も常に集中していなかったら事故に繋がります。

毎日、集中を欠かさず安全に作業することを心がけています。
地域で「これだけは負けたくない!」ということはありますか?
将来のことになりますが腕のいい大工になることです。
そのために日々、努力しています。
「将来ZENでこんなことをしたい」という夢を語ってください。
今はまだ1年しか「大工」の仕事をしていませんが、将来的には自分の現場を持ち
親方としてお施主様の住まいを提供したいです。

また弟子を持つのも実現させたい夢であり、
聞かれたらなんでも答えられるような知識のある、
センスのある大工になっていこうと思います。