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砂漠

2011年10月30日
zen_midojima

伊坂幸太郎さん著の「砂漠」を読みました。

大学に入学し、出会った5人の男女グループの話なのですが。
なかなか奇妙であったり、衝撃的な場面もあったり、
みなさんが学生時代に感じていた社会への不安感であったり、
それでも前に突き進んでいく・・・・・・

と、いった感じの話だったのですが。

その中で、主人公の彼女が「社会」のことを「砂漠」でたとえている場面があります。
「彼女」は、大学生ではなく働いているのですが。

今まで、学校で生活をしてきて、言うと、レールの上で生活をしていた中で、
急に、社会に出ても右も左もわからない。
「砂漠」の中に、ポンっと立たされた感覚だというのです。

なるほど~・・・そうだな。

私は、彼女に同感してしまいました。
確かに、会社に入社して、先輩や上司がいてモノを教えてもらう事は出来るのですが、
わからないことがわからないと最初はよく思ったものです。

大人って、自分で判断し決断して、失敗をしても自分に責任があるのだと。

と、気付いたのは、いつ頃だったでしょうか。

私は、すごく本を読む方ではないのですが、
伊坂幸太郎さんは「オーデュボンの祈り」を読んではまってしまいました

機会があれば、ぜひ、読んでみてください

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