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携帯は不要か

2013年9月19日
近藤

先日、烏丸に行く用事があって電車に乗りました

そのときに隣りに立っていた
年の頃30歳前後でしょうか、女性二人組の会話

なんとなく聞こえた言葉が 「携帯に人の幸せはないと思う」 とか・・・
それまで会話は耳に入ってこなかったのですが、この言葉に反応してしまい
ちょっとだけ、話を拝借

なんでもその女性は今流行りのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を仲間としていたらしく
毎日チェックしたり、友達に「いいね」をしたりと一日のほとんどの時間を使っていたらしく
最初は良かったが、友達とSNS上でぎくしゃくしたことが実際の会話の中でもおこったりとか・・・

いっそのこと 「スマートフォンをやめよう」 と言う結論に至ったようです。

他人事ながら正しい判断であったなと思い
自分にはその女性の話している顔が生き生きとしているように感じました。

自分が仕事を始めた頃には携帯電話は一部の忙しい人のみが携帯し
まだ持っている方が珍しい時代でした

その時の現場での段取りやお客様とのコミュニケーションはもっぱら会うこと
その時に次回の予定も聞く、また会う、その繰り返しで人間関係が出来上がっていった気がします

今は情報も会話も一方的になってしまい
ともすれば、会わなくても用事が完結してしまう、ちょっと怖い感じです

便利になった分、気薄になった事もまた増えた気がします

ZENはできる限り顔の見える仕事をしていきたいので
携帯はこれからも 「困った時の最終手段」 くらいの勢いで考えていきたいと思います

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