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土地の購入

2014年5月2日
名和

皆さんはマイホームを建てようと思ったとき一番重要なポイントは何ですか?

土地をお持ちでない方は土地を探すことからだと思います。

土地をお持ちの方は建築会社をどうするか。

建築会社が決まると間取りや仕様をどうするか。

様々なお考えをお持ちのお客様がおり、
色々な着眼点を持って皆様必死にご検討されておられると思います。

そこで、このブログでは土地探しと言う点に着目して少し掘り下げた話が出来ればと思っております。

例えば、2000万円の土地を購入するとき、皆様は2000万円を「お支払いする」と言う感覚を持たれると思います。

ですが、私個人的にはこの感覚を間違っているとまでは言いませんが、
少し違う発想をするだけでもっと楽に土地探しや理想のマイホームを建てることが出来ると思います。

その違う発想とは、上記の例の2000万円と言う土地代は、
「支払う」ではなく、「換金する」と言う感覚です。

そもそも家を建てられる方は、
基本的に今後一生その土地に住む目的で家を建てられる方が多いと思いますが、
それは、上記の土地代を「支払う」と言う感覚を持っておられるからだと思います。

なので、住宅ローンも借入額4000万円借りられると4000万円全額返済しないといけないと思われる方がほとんどだと思います。

ですが、上記の「支払う」と言う感覚ではなく、
「換金する」なら、借入額の4000万円の内、土地代2000万円は一時的に土地に形が変わっているだけなので、
実質残りの2000万円分だけ返済すればいいと言う事になります。

当然、上記の考え方をするにはある程度の地価の変動を読むことは大事です。

例えば、工業地域や第一種低層住居専用地域では価値の変動の仕方が明らかに違うように、
近い将来このあたりの地域がどうなるかと言うのは調査することによってある程度読めてくる部分ではあります。

また、少子化の世の中で京都市内と言うだけでそれだけで価値がある地位なので、
よっぽどのことをが無い限りはある程度の資産価値は将来的にもあるものです。

それに今は、前の道が狭かったり、周辺環境が悪くて値段が安い地域でも、
周辺の家屋の建て替えに伴いセットバックされ道が整備されたり、
京都市の用途地域や都市計画で将来的には価値が2倍やそれ以上になることもあります。

この考え方だと、これからお子様が生まれる家庭の場合は、
お子様が生まれてから自立されるまで、
長く見ても約30年間。
その30年間で住宅ローンのほとんどを返済でき、
その土地を売ってしまいローンを完済して、
ご夫婦は、子育てのために建てた家ではなく、
売却資金を元手にご夫婦が老後をもっとゆっくり暮らしていける為土地で、
ご夫婦の為の家を新たに建てられることになります。

また、上記の土地を売却する際は、
自分の子供に売ることによって、無駄な税金がかからないことになり、
相続対策としても有効に活用できますし、
子供としても通常の市場価格よりも安く買えることになると思います。

家を建てるとき、
その土地がすごく気に入ってその土地で一生暮らしていきたいと言うのもすごくいいことで、
将来その家に一生住めると言う重点を置くのもいいことだと思います。

ですが、家は人生で一回しか買えないものでは決してありません。

人間は人生で何度か節目を迎えます。

そして、次の節目に家族で笑いながら向かっていけるような

「その時、その時を精一杯楽しめる家」

個人的にはすごく魅力的だと思います。

様々な考えをお持ちのお客様に様々なお手伝いが出来るように・・・・・

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