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タバコ

2018年10月19日
名和

2018年10月からタバコが値上がりしました。

 

改正健康増進法の施行を受け、たばこを吸える公共施設や飲食店、ホテルなどが年々減ってきている中、

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、禁煙への流れが加速しているそうです。

 

当社は現場での喫煙は全面禁止とさせて頂き、

周辺の御住まいの方にはご配慮させて頂いておりますが、

最近はマンションなどでも禁煙の流れがあるそうです。

 

と言うのも、「ホタル族」と言うベランダで喫煙をすることが問題となっているようです。

 

春や秋等の中間期にマンションのベランダで喫煙をすることで、

その上階や隣などの部屋の窓が空いていると、たばこの煙が室内に入って来る為、

室内にたばこのにおい付いてしまうだけでなく、受動喫煙のリスクも発生すると言うコトらしいです。

 

 

賃貸マンションなどは大家さんが全面的に禁止をすることが出来ますが、

分譲マンションなどの場合は、ベランダはそこに住む住人の「専用使用部分」にあたる為、ある程度の自由な使い方が認められており、強く禁煙を求めるのであれば、

管理組合などに規約や使用細則に定めることが必要な為容易では無い。

 

その為、個人間で解決しようとし、隣人が声を掛けると口論になるケースも良く有るそうで、なかなか解決の糸口が見出されていない状況です。

 

そんな中福岡市に全面禁煙の分譲マンションが来年7月に完成するそうです。

そのマンションは住人は当然、来客にも喫煙を禁じると言う事で、

「非喫煙者が安心して快適に過ごせるマンションをつくりたい」と言うコンセプトのようです。

 

いっその事煙草の販売を禁止したらいいのではないかと言う極論もあるようですが、

日本のたばこ税の税収は2兆円あり、こんなに世の中の流れが禁煙に流れようが、

2004年以降その数字はほぼキープされているそうです。

 

 

そんな時代の流れの中、東京には「スモーカーズカフェ・ブリケ」と言う、全席喫煙可能と言う喫煙者の為のカフェが9月にオープンしたそうです。

 

そのカフェは国が定める換気量の2倍以上の換気システムを設置しているそうで、

2万人が働くオフィスビルの中で唯一タバコが吸えるカフェとあって、

オープンから3週間、喫煙者で連日満席になる大盛況ぶりだそうです。

 

 

2兆円の税収があるなら、

換気設備などを整備した喫煙所を増やしていけばより快適な分煙が進んでいくのではないかと言う意見もありますが、健康や税などの問題ばかりでなく文化の観点でも検討していく必要がありそうです。

 

 

 

 

 

 

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