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BLOGブログ

はじめまして

2016年12月25日
杉本

はじめまして。
新入社員の杉本と申します。
入社して早4ヶ月、既にお会いしている方もいらっしゃるかと思いますが、
初ブログですので少しだけ自己紹介をさせてくださいね。

兵庫生まれで進学のタイミングで京都にやってきました。
この度ご縁があって、ゼンのメンバーに加えていただきました。
まだまだ未熟すぎて教わることしかありませんが、
その分幅広く知識を吸収して、早く戦力になりたいです。

詳しくはありませんが、器や和菓子に興味があります。
お好きな方はぜひ、良い器屋さんやお菓子屋さんなど教えてください。洋菓子も大好きです!

世はクリスマスですが、先日は大原にある三千院に行ってきました。
麓の駐車場から山道を15分ほど歩くと辿りつきます。
三千院の広い敷地には見事な苔の庭があり、
その中にメインの往生極楽院という小さな御堂が建ってます。
御堂の中には、鈍い金色が残る国宝の阿弥陀三尊が納められています。
IMG_3264

内部は船底天井と呼ばれる、船をひっくり返したような形状で、
中央が高くなる天井が施されていて、これによって空間を広くとり、
こじんまりした外見とは不釣り合いな、大きな仏像を納めることができています。
IMG_3266
境内は撮影禁止なので、画像はWeb上でお借りしました。

御堂が小さいため、入り口のすぐ近くに仏像が安置されています。
実際に近づいてみると、小さい建物の低い視線から突然2mを超える仏像に移り、なんとも迫力ある体験をします。
これが平安時代の建物というのが驚き。
江戸時代に修繕はされているものの、技術やアイデアが当時のものかと思うと、改めて先人の偉大さを感じます。
ちなみに、船底天井は茶室など多数の建築に用いられているようですが、
この往生極楽院のものが一番有名なようです。

壁面・天井面には、極楽を描いた極彩色画が描いてあるのですが、今は色あせてしまっています。
復元されたレプリカを三千院内の宝物館で見ることができます。
IMG_3267
こちらの画像もお借りしました。

オフシーズンの平日だったせいか、とても静かで、
夕方の薄暗さや冬の風の冷たさが神秘性をさらに高め、とても不思議な体験ができました。

三千院自体は、紫陽花、紅葉、雪など四季の様子を楽しめるところのようです。
時季を変えてまたた訪れてみたいです。

長々と書きましたが神社も好きですので、オススメがあればこちらも是非教えてください。

暖冬とはいうものの、日に日に寒さが増してきましたので、
みなさまくれぐれも、ご自愛くださいませ。
来年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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