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全国大会

2009年10月18日
近藤
みやこめっせで開催していた、日本建築家協会の全国大会に行ってきました。
今年度は京都で開催されていて来年はまた別の都道府県で開催されます、個人的な感覚ですが、全国の設計事務所の集まりでお祭り感覚で結構楽しめます

今回は京都とゆう事で京都独特のプロフェッショナルな仕事人の方々の講演会が多数あって感激しっぱなしでした

京都は昔からの物作りの方法を大事にする反面、新しいもの好きでそれが代々と受け継がれていき文化になった典型的な町だと思います

講演会の人達は主に京都御所の建築にたずさわった方が多かったのですが同じ建築業界にいながら、その質の高さと知識の豊富さにただただ脱帽してまだまだ思慮のたりない自分に少し反省です。
今回はそのうちの一つを紹介したいと思います

指物師(さしものし)とゆう職業があるのですが、指物とは、指しあわせて組み立てる木工製品のことで、箱や机や照明器具などのことです、その作り手が指物師です、講習会でお話を頂いた人は、御所の照明なども手がけた人で、一般公開されていないまさに芸術品の指物を製作した人でした。

そのうちの一つがこれです

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写真では大きいのですが三角の木は5?程度しかありません
普通はもっと簡単な組み方するのですが、細部を考え抜き素材にこだわって緻密な仕事をすることよって長く使うことのできる指物ができるそうです。

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照明器具になる部品の一部です
完成してしまえば一つの箱になるのですが、その見えない部分にこだわる所が京都っぽくてなんか好きです

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