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さくら

2012年4月7日
近藤

サクラ  とは?

もともとは 桜の木の名称ではなく
「サクラ」 の 「サ」 には田の神 「クラ」 には神座(カミクラ・神のいる場所)

と言う意味があり 田の神の宿るところである常緑樹や花の咲く木を表し
桜の花は稲の花に見立てられ 秋の実りの占いに用いられていたことから
「サクラ」の代表的なものとして桜を指すようになったようです

日本人にとっては占いも文化かも

日本のことわざの中にも 建築で使用する言葉などがたくさんあり
その語源をたどっていくと以外な所とつながったりして 日本の文化に出会った気がして少し嬉しくなります
これも建築の一つの楽しみかなと思います

4月に入り桜の花もすこしずつ咲いてきているような気がします
ゼンでは嵐山で毎年花見 (実際はバーベキューかも) をしていますが

「花見」も春になると田の神がとどまる所と考えられていた桜の木の下で神を迎え料理や酒でもてなして
その年の豊作を祈る大切な神事だったようです

農林水産業の神事にもいろいろな思いがありますが
建築に関わる 「神事」 も数多くあり その神事に関われる仕事をさせていただいている環境に感謝です

花見の季節 深酒などして体調を崩さないようにしてください

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