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梅雨入り

2014年6月10日
名和

関西地方も梅雨入りして数日たちましたが、
そこまで雨の日が続いた記憶もなく、
このままいくと夏場には「水が足りない」と言う心配もありますが、
皆さんはなぜ梅雨があるのか知っていますか?

簡単に言うと日本のこの時期は、「暖かい空気と冷たい空気」がぶつかる場所なので、
雨雲が発生して雨をふらす現象が梅雨です。

ただ、梅雨は日本の北海道などには「暖かい空気と冷たい空気」がぶつかる場所より北にあるので梅雨が無いそうです。

rainy_mechanism

世界中でこの梅雨と言う現象が起こるのは、日本と東南アジアや朝鮮半島の南端部、一部の中国でしか発生しないそうで、熱帯地方やオーストラリアなどの雨のシーズンのスコールとはメカニズムが全く違い、
こちらの雨季は大量に水が蒸発して、雨を降らすので、気圧がぶつかる梅雨とは全く別のものです。

typhoon_live

英語では、雨季の事を[The rainy season]と言うのですが、
梅雨を知らない英語圏の方は、梅雨の事も[The rainy season]と呼びます。

梅雨自体は、雨が多く降る季節で嫌われる方も多いと思いますが、
夏の日照りに備えて、水を蓄えておくために神様が作ったのかもしれませんね。

「おかげで秋にはおいしいお米が収穫できる」

梅雨の雨を見ると日本の四季はいいなと実感できる瞬間です。

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