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新しい年号

2018年10月26日
近藤

2019年5月1日に現在の皇太子が新しい天皇として即位することが決定しています。

それと同時に新元号に移行することになります

元号制度と言うのは世界でも珍しいと聞きますが、古来から天災や人災の多い日本においてはいろいろな事をリセットする意味でも分かりやすく馴染みのある制度かと思います。

即位の礼が来年の10月22日に決定しており、時代祭も来年は26日に変更になるそうです、また文化庁が京都に移転してきたりと明治の初期くらいに京都が大きく変革しようとしているような気がしてなぜか最近そわそわしてます。

実際は自分にはなんの関係もないのですが・・・

そわそわついでに京都御所に参観してきました

以前は春と秋の決められた期間のみの公開でしたが、今は自由にしかも通年公開されています、皇族のポケットマネーで国民を招待してくれている、そんな感じです、自称御所マニアの私はこの1ヶ月くらいの間にだいたい10回以上来てます、御所で知りあったご老人は毎日きているとか、社寺とは違った魅力的な空間です。

見どころはありすぎてつきませんが一つだけ紹介します

紫宸殿です、平安京内裏の正殿で即位の式はじめさまざまな儀式や公事が行われます、内部には先日東京に運ばれた高御座や御帳台があり御所でも最も格式の高い建物の一つです。

特徴的なのがやはり屋根。檜皮で葺いているのですが見事な錣葺き(しころぶき)です、瓦での錣は普通にありますが檜皮での表現になると芸術の域です。

もうすぐ紅葉の季節、京都人の憩いの場に足を運ばれて散策されては如何でしょうか。

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