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小粋な姫路城

2012年9月17日
上田

大工の上田です。

休日に改修中の姫路城に行ってまいりました。

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素屋根内部に設けた見学スペースから
大天守の漆喰壁の塗り直しや、屋根瓦の葺き直しを中心に大規模な工事を
間近に見ることができて、なかなか見ごたえがあります。

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改修後新しくなった姫路城もまた見に行こうと思います。

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娘二人も楽しんでくれていたようです・・・・。

改修中の大天守もいいのですが、
大工としてはついついマニアックなところを見てしまいます。。。

姫路城や昔の他の木造の大建造物を観ても見事な斧痕が見えます。
時代にもよりますが、斧の後チョンノで仕上げる
今は北山杉の面皮や栗材をチョンノで仕上げた製品はあります。
昔は普通のことだったのでしょう。

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私もよきや手斧は修行時代に丸太の刻みの時に使用していましたが、
何気なく見事に斧のハツリ肌。。。。カッコイっす!!!

古き良き時代の職人の何気ない技や誇りを、
今はあまり使われる事の無い道具を思い浮かべながら
観て触っていました。
斧痕をなでるように触っている俺を見て
妻と娘二人は呆れていたようです。。。

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