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小粋な祇園祭2016仕舞い。

2016年8月18日
上田

今年も無事祇園祭も終わりました。
ホッとしたのと同時に、来年へ向け色々と考えております。

皆様は鷹山という休み山をご存知ですか?

江戸後期から巡行に参加していない「休み山」の
鷹山(たかやま)が、再興を目指して活動を始めています。

鷹山は応仁の乱(1467~77年)以前から巡行し、
古くは「鷹つかひ山」と呼ばれました。
名前の通り鷹狩りの様子を描いており、
鷹匠(たかじょう)と犬遣い、樽を背負って
ちまきを食べる従者の3体を御神体としています。

江戸時代には大火に遭って形を変えつつ再建されたが、
文政9(1826)年の大雨で懸装品(けそうひん)が損傷、
翌年から休み山に。
さらに元治元(1864)年の蛤御門の変で御神体人形の顔や手など13点を残して焼失しました。

人形と衣装を新調し、
昭和61年には見送(みおくり)の寄贈を受けるなど再興への機運が一時高まったが、
2億円以上かかるとみられる費用が調達できず、
宵山期間中は会所飾りのみの「居祭(いまつり)」を、復活を目指す京都市中京区衣棚(ころものたな)町で続けています。

最後の巡行参加から200年となる平成38(2026)年の巡行復帰を目指しています。

復活が楽しみです。

さてさて、先月のブログで松建の作業について書きましたが、
解体の際はどうするか?

これもシンプルに登って切っていく。
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生木はどこが腐っているかわからないので、
本当に怖いですが、私の知る限り事故はありません。

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登る際も枝を数センチ残して切り、そこに足をかけてさらに上へ。

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解体作業が行われる25日もまた見所いっぱいです。

巡行翌日の新聞一面飾っちゃいました。
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