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調整

2019年7月17日
長尾

鉋刃の耳落とし。

これは鉋の裏側になります。

鉋を使って研いでいくうちに鉋の耳と言われる部分が刃口より広くなってしまいます。これは、刃が研ぎへるこ とで自然に起こる現象なので定期的に耳を削って調整していくことが大事です。なぜかというと、鉋を使った時に木の屑が刃口を通って台の上に出てきますが、鉋より広い板を削る場合、刃口と刃の重なっている部分に削り屑が詰まってしまい、うまく削れないということが起きます。ほんの少しのことですが鉋を使うには大事なことです。

やり方としてはグラインダーという機械を使います。

少しずつ当てていき削っていきますが、この時、火花が散って摩擦熱が起こるので刃の切れ味に悪影響を与えないようにこまめに水をつけて温度が上がらないように注意します。

一つの道具を使うだけですが、今回説明したこと以外にも様々な調整が必要になってきます。いざ使う時に使えるように日々の調整が大事になります。

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