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角度

2020年2月29日
長尾

鉋の刃の角度を鋭角にしすぎると刃こぼれがしやすく、鈍角にするほど引きが重くなってしまいます。鉋の刃の理想としては28°から30°ほどと言われています。ですが、削る材料に応じて角度を調整して研ぐことも大事です。

主に堅木と言われている欅、ウォルナット、タモなどは30°から32°、桐などの軟木は25°から27°、よく住宅で使われる杉、檜などといった材料は27°から30°が適した角度と言われています。大工さんによると思いますが、角度を出した定規などを作る人もいると思いますが、ほとんどの人はカンで研いでるのではないでしょうか。日々、研ぎを続けていると手が角度を覚えて研ぐことができるようになります。試行錯誤、失敗の積み重ねがなければ上達はしません。

大工さんの言葉で「研ぎは一生」という言葉があります。

研ぎを極めるには一生かかる、技術に磨きをかけ努力を怠るな。

こらからも日々、勉強です。

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