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俺の遺言「阪神淡路大震災」

2021年1月15日
上田

先日、淡路島「野島断層保存館」に行って来ました。

 

 

 

1995117日兵庫県南部地震が発生。。。

あの日から私の人生は良くも悪くも大きく変わりました。

 

 

 

当時19歳の私は神戸の専門学校に通っていて、あの日から5月まで学校は休校。

地震発生の次の日には私は友人、友人家族の安否確認、救援物資を持って神戸に入りしましたが、神戸の街は想像を絶する光景でした。

正直、うろたえました。

建物で人が死ぬ、生命や財産を守るはずの家が一転して凶器になるということを知ったのもこの時でした。

3日後、京都に戻り数日後、仮設住宅建設のアルバイトを学校再開までしたことを思い出します。

 

現在、大工として家を作ることを生業としてから、毎年この日がくるとあらためて自分の仕事の重みを考え直します。

デザインや快適性も重要ですが、住まい手そして地域の方々の命と財産を守る、そういう家を作り続けていくのが大工仕事の根幹だと感じます。

今月17日で阪神淡路大震災から26年が経ちます。

あの震災で犠牲になった6434人の方々のご冥福を心からお祈りします。

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