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2017年の住宅設備

2017年3月7日
名和

2017年も3月に入り、
日本でも2017年の住宅産業がどのようになって行くのか、
予測が多く書籍にも掲載されております。

その中でも個人的にすごく関心を引いたのがテスラです。

もともと、個人的には家電やAVなどの電化製品にはすごく興味があり、
どんなアイディアが詰まった商品なのか、どんなことが出来るのか、
今までの生活がこの家電によってどう変わるのか。

そう言った想像、、、ほぼ妄想をするのが一種の特技でした。

そんな自分にとって上記のテスラと言う名前はすごく興味があり、
テスラと言う名前が住宅業界の雑誌に掲載されていただけでも、
少し贔屓目に見てしまいますが、内容にもすごく興味がわいてきました。

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そもそもテスラとは、アメリカの自動車会社で、
一切排気ガスを排出しないゼロエミッション乗用車を販売、開発する会社で、
その発想や構想などが革新的で2016年に一番注目された自動車会社と言っても過言ではありませんでした。

そんな電気自動車を開発、販売している会社が、
「エネルギー革新企業」へと舵を切ると宣言したのです。

そして、発表したのが、
「パワーウォール」と「ソーラールーフ」。

「パワーウォール」は、一言で言うと蓄電池。

ただ、普通の蓄電池では当然ありません。

パワーウォール

蓄電池とは名前の通り、
電気を貯めることが出来る装置で、
昼間に太陽光などで発電した電気を夜使うことが出来、
蓄電池や太陽光の容量次第では、
オフグリット(電力会社の送電網に頼らない)生活が出来るようになります。

そして、この「パワーウォール」で今までの蓄電池と違い、
驚くべきところは価格です。

この「パワーウォール」は本体価格が1基61万7千円なのですが、
この金額だけを見ると高く感じられる方も大勢おられるのではないかと思います。

ですが、この「パワーウォール」がどれぐらい安いかと言うと、
参考までに日本製の蓄電池システムが容量11.2kWh(パワーウォール2は13.5kWh)で価格が298万円となっているのに対し、「パワーウォール」はその約1/5という価格で導入が可能です。

そして、もう一つが「ソーラールーフ」。

こちらは、名前の通り太陽光発電装置です。

ただ、こちらも普通の太陽光ではなく、
見た目から革新的です。

ソーラールーフ2

ソーラールーフ

写真のように、今までのソーラーとは全く違い、
ほとんどソーラーだとは気付かない見た目となっております。

なので、京都市内は特に風致地区などの規制があり、
屋根の種類や色味の指定があり、
そういった地域では乗せられるソーラーの種類が限定的になり、
選択肢がなかった地域では今後より可能性が広がる予想が出来ます。

また、今までの標準的な屋根材は、耐久年数や見た目などのデザイン的な要素、
そして、重量などの耐震性から決めることが多かったが、
この「ソーラールーフ」は屋根一体型なので、見た目やデザインなどはもちろん、
耐久年数も石英ガラスで作られているので、
アスファルトタイルよりも長期間の使用出来る予定で、少なくとも2から3倍の寿命が期待できると言う事だそうです。

このように、今までありそうでなかった商品を続々と製品化して、
世の中に名を広める「テスラ」。

住宅業界にも省エネを求められる時代で、
太陽光、断熱性能などここ数年で多様な面で変化が起こっている業界に、
一石を投じることが出来るのでしょうか。

個人的にはすごく興味を持って経過を見ていきたいと思っております。

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