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写真の調整

2014年2月7日
名和

せっかく撮った写真がピンボケや逆光で真っ暗になっていることってありませんか?

私もそういったことがあり、せっかくの思い出が台無しになることもしばしばあります。

また、最近ではi phoneなどのスマホには絶対カメラがついている為、
スマホのカメラで十分だと思っている人が多いと思いますが、
人が写真を見返すときは、
写真を撮影してから数年後、もしくは、数十年後のはず。

ただでさえ、日々,テレビの画質などがきれいになり、
プリントアウトも手軽にすごく綺麗にでき、
その写真を数十年後も変わらない画質でデータ保存が出来る時代です。

そんな時代にいいカメラで思い出のデータを保存しておかないのはすごくもったいないと思いませんか?

私は、最近撮った写真を数十年後に見たら、
今、白黒テレビを見るのと一緒で、笑ってしまうと思います。

なので、出来るだけ写真をきれいな状態で保存しておきたいと思うのですが、
当然、すべての写真をそうすることも出来ないので、
せめてイベントの際の写真は綺麗に置いておきたいなと思います。

ただ、具体的にどうして置くのがきれいなのか私にはわかりませんが、
私はもう一度みたいなと思える写真や印象に残る写真にしたいと思っております。

例えば、この写真。
DSC_0044

一件、きれいに撮れているかのように見える一枚ですが、

レンズのゆがみがあり、明暗やカラーバランスも少し甘い一枚だと思います。

なので、まずレンズのゆがみを直してあげます。

DSC_0044-2

建物の壁が写真に対して平行に、まっすぐ上に伸びているのがわかるかと思います。

次にカラーバランスを整えてあげます。

DSC_0044-3

この画像だと少しわかりにくいかと思いますが、
全体的に明るくなり、明暗や色合いのバランスが取れたと思います。

最後に調整したものをトータルバランスを整えます。

DSC_0044-5

これも、わかりにくいかと思いますが、すべての輪郭がはっきりして、
ギュッとしまりがある、きれいな写真の印象をうけていただけるかと思います。

DSC_0044

DSC_0044-5

この写真では劇的な変化があるようには見受けられないかと思いますし、
一枚の写真を補正するには約30分ぐらいかかります。

しかも、一枚しか写真を撮らないシチュエーションの方があまりないと思いますので、
作業しだすと大体半日ぐらい使います。

この作業を皆さんにしてほしいとは言いませんし、
普段からいいカメラを持ち歩けとも言いません。

ただ、旅行に行ったり、
お子さんの運動会などの記念の際には是非、
いいカメラでいいデータを残してあげてください。

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