tel
contact

BLOGブログ

小西

ソメイヨシノは葉桜になりましたが、 現場の近所の公園では、八重桜が満開です。 花が重たそうな木でした。 突然ですが、これは、何でしょうか? パン切り包丁では有りません。 断熱カッターと言う物です。 建物の壁の内側に入れる、断熱材のグラスウー…続きを読む

2021年3月25日
長尾

玄翁の柄が折れてしまいました。 柄にも種類が様々あり、何の木が良いかは使ってる人の感覚で決めるのが一番だと思います。 過去に、使ったものとして山桜、山桃、白樫を使いましたが、白樫が感覚的に一番しっくりきたので、また白樫を仕込もうかと思います…続きを読む

発見

2021年2月23日
長尾

油台にしていた鉋。 油に漬けてから3週間ほど経ち、油が完全に染み渡った状態になりました。白色から黄色っぽい色に。 小口から染み出てくるのがなくなったら油台の完成です。気長に待ちます。   鉋のねじれを直す際に昔から使われているのが…続きを読む

油台

2021年1月27日
長尾

鉋の台を油台に、、、   鉋の台を油に漬けることで利点として、台の反り、木の割れる率を下げることができます。 欠点としては油により台が汚れやすくなるくらいです。   台を油に浸すことで、鉋を使った際に材料に油が移るなどと…続きを読む

適材適鋼

2020年12月31日
長尾

鉋の大きさや種類がたくさんある中、鋼の種類も何種類かあります。 左の鋼は青紙鋼といい、日本の鉋で最も多く使用され人気があり無難な鋼で安定した切れ味があります。堅木から柔木までオーソドックスに使えます。   右はスウェーデン鋼といい…続きを読む

特殊な

2020年11月1日
長尾

鑿には様々な種類があります。 より綺麗に収まるように、よりスピーディーに仕事できるように、作業内容により使い分けることが大事です。 家具や、繊細な作業をするときは主に、追い入れ鑿。 柱、梁など構造体を刻むときは、より力が伝わるように叩き鑿。…続きを読む

直し

2020年9月2日
長尾

鉋の刃を何度も出し入れを繰り返すことによって、表馴染みという面が徐々にすり減っていってしまいます。 表馴染みとは墨が塗ってある部分のことです。鉋の刃が入っていく部分でもあります。 すり減ると刃が緩くなり、削ると鉋がガタガタと材料の表面が波打…続きを読む

表面張力

2020年8月3日
長尾

凸凹な砥石の上で刃を研ぐと、当然刃も凸凹になってしまいます。鑿や鉋を研ぐ際は、砥石の面を平面にしなければなりません。   刃の表面が限りなく平らに研げていることと、砥石の平面が出ていることが条件として研いでいくと、砥糞(刃物を研い…続きを読む

上田

現場でよく目にする作業台。現場では馬(うま)とも読んでます。 二つ一組で、材料を載せたり、作業台として使ったり、と現場でも活躍しています。 塗装用の馬。 他の材料に塗料が付かないように、馬は分けて作業する。 合板や角材を組み合わせ作り、モノ…続きを読む

天然砥石

2020年7月4日
長尾

天然砥石の起源として、今から2億5千万年前に海底に1千年に1ミリという時をかけて、火山の影響による火山灰や海中のプランクトンの遺骸などが地殻変動の圧力やマグマの熱により変化し、地層ができ、今現在で採掘されています。 天然砥石にも「荒砥」「中…続きを読む

上田

手刻み手刻みっとは言うていますが、手刻みはほぼ機械を使います。 可能な限り、機械で作れるものは作る。その方が、効率的。   勿論、全てを機械で作れるわけではなく、機械で届かない所は手作業で行います。 大工はそういう局所的なところで…続きを読む

仕込み

2020年6月4日
長尾

新しい鉋を購入した際、すぐ使えるものもあれば、少し調整しなければいけないものもあります。 今回は刃の仕込みです。 刃が台にあたる所を削っていきます。 何処に抵抗があるのか解る様に刃の背中側に墨汁を塗って仮に台へ軽く押し込みます。 そうすると…続きを読む

角度

2020年2月29日
長尾

鉋の刃の角度を鋭角にしすぎると刃こぼれがしやすく、鈍角にするほど引きが重くなってしまいます。鉋の刃の理想としては28°から30°ほどと言われています。ですが、削る材料に応じて角度を調整して研ぐことも大事です。 主に堅木と言われている欅、ウォ…続きを読む

過去の記事

menu
tel
contact