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空調と採光

2013年3月18日
花崎

リビングに階段ホールが隣接した間取りでは空調効率の検討が必要になる場合が多々あります。

日本の家はどちらかというと夏の暑さをいかに機械に頼らず建築的に和らげるかに重きを置いて設計する事が多いと言われており、家全体の断熱性能が高いとはいえ、採光・空間の繋がりと室内間でのドラフト効果などによる冬の寒さとのバランスに悩ませられることも多いものです。

今回は1階リビングから繋がる階段ホール(冬場でも明るいリビングとなる採光と夏の暖気の抜け道)に空調効率を上げるため透光性の天井(夏場には取り外し可)とロールククリーンBOXを計画した事例です

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②

今回はこのような形ですが、間取りや2階とつながる開口部の大きさによっては垂壁を設けるだけでもかなり空調効率をアップすることができます。これから家を建てる計画をされている方は一つの方法として頭の片隅に置いておくと良いかもしれません。

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