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BLOGブログ

ジュラク壁からクロスへ

2014年12月3日
近藤

築年数によって、壁の下地は変わります

昔は住宅と言えば土壁しかありませんでした
まず柱と柱の間に「貫」と言う木を入れ
それに竹と縄で編んだ「小舞壁」をつくり
その上に土を重ねていく

手の込んだ作りです、その上にしっくいや聚楽で仕上げていく

IMG_0630

上の壁が聚楽や繊維壁  下の壁がモルタル塗り
仕上げも下地も先人の知恵がつまったすばらしい仕様です

一番多いリフォームはその壁をクロスで仕上げる

その下地にたとえばベニヤなどを上から貼る方法や
薄くモルタルや樹脂などをこすりつける方法・・・

それ以外にもたくさんの方法があります

コストと作業性を両面から考えて、その方法を決定します

IMG_0628

今回は上から「ベニヤ」を貼る方法を選択しました

なんでもないリフォームだとは思いますが
住まい手からすると一大工事です

新築も大事ですが、形は違えどその先に必ずあるリフォーム
ここに新築のヒントがたくさん隠れているような気がします

IMG_0629

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