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解体工事

2015年8月10日
近藤

向日市で建物の解体工事をしています

建物の仕様はその時代の建築様式を色濃く反映しています

たとえば畳下の捨板

IMG_0899

今は構造用合板などを使うことが多いですが
昔は畳もわら床であったため通気性を考えて板が貼ってあります
一昔は合板が高価な時代でした

天井下地一つとって見ても今とはいくぶん違います
特徴的なのは梁です

IMG_0900

今みたいに大きな材木を製材する機械があまり普及していなかったため
木そのままの姿を器用に使っています

昔は当たり前にしていた仕事が
現代では非常に手の込んだ仕事になり
大工さんの作業スピードも格段に上がりました

その分違う所に手間をかける・・・

いつの時代もどんな職業も
繰り返すような気がします

IMG_0901

小屋裏からでてきた御幣(ごへい)
昭和43年新築、築後50年弱です

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