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通気

2017年6月20日
山本

暑い季節がやってきました。
嵐山は外の温度が34度になっていました。

梅雨入りしたものの、ほとんど雨が降ってない様に感じます。

外壁通気工法の話を少し。

外壁通気工法とは、
壁の中を空気が流れるように施工し、
壁の中の湿気を排出し内部結露を防ぐ方法です。

IMG_0477

写真右側が通気胴縁施工
通気胴縁に金物を付け、サイディングを引っかけると外壁の完成です。(写真左)

通気胴縁の下には
透湿防水シートと呼ばれる
湿気は通すが雨は通さない特殊なシートが張られています。(写真白色)

建物の室内側には湿気を通さない防湿気密シートが張られ、
室内の湿気が壁に入るのを防ぎます。

壁の中で発生する湿気は外側の透湿防水シートから通気層を通し排出します。

この通気工法ですが、意外に歴史が浅く

1980年代に北海道で開発され、2000年代から急速に広まったそうです。

今現在では通気工法を採用しないと瑕疵担保保険に入れないこともあり、
殆どがこの工法で施工されています。

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