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造成地

2018年3月7日
近藤

先日解体が終わったばかりの現場です

IMG_3673

普段なんとなく車で出かけたり
近所を散歩していたり
先週まで何かしてるな~と思っていた場所が更地になっていきなり旗がたっている
よく見る光景です

住宅の購入を検討している人にとっては興味深々な事ですが
近隣の人にとっては何が建つのだろうと不安いっぱいの状況・・・
この仕事をしていると
必ず近所の人に 「何が建つんですか?」 と必ず聞かれます

そんな時はきまってする答えが 「住宅だと思います」 そんな感じです

新しい土地も生まれたての赤ちゃんみたいなもので
生まれた場所が観光地なら土産物屋さんか
商業地ならビルかホテルか、などなど

その土地はその土地の風習に従い成長するのが日本の一般的な慣習です
そんな風習もあり 「住宅だと思います」 と答えます

ヨーロッパの一部の都市ではそう言う慣習がなく
突然銀行があったり、学校があったり、住宅があったり
街全体が年齢職業に関係なく、昼夜混在しながら機能している
そんな都市が世界的には魅力的な都市であったりもします

隠れた名店は路地の奥にひっそりと営業している
そこに住宅ではない何かを発見した時には少しうれしくなる
ちょっと覗いてみたくなったりもします
京都はそうゆう意味では路地の奥まで洗練されて
十分にワクワクさせてくれる都市だと思います

この土地も少し裏手にはなりますが
購入する人にとってワクワクしてもらえるように成長してもらえればなと
そんな思いをもって丁寧に育てていきたいです

土地の声を聴く
これも住宅創りにはかかせない要素の一つです

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