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BLOGブログ

2018年7月12日
名和

皆さんは「壁」と聞くと、何を思い浮かべられますか?

室内でイメージされるのはビニールクロスなどの壁紙のイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビニールクロスなどは耐久性に優れ、

メンテナンスなどの必要性もそこまで高くありません。

デザインなどもすごく種類が多く、

お客様の好みに合わせて貼り分けがしやすく、

また、お子様の成長などにあわせて張り替えも比較的容易にできます。

 

 

 

壁紙と一言で言っても、上記のようなビニールクロスや、

 

 

 

 

和紙

 

 

 

 

 

珪藻土を塗付したクロス

 

 

 

 

デザインだけでは無く、

用途に合わせた種類も豊富にあるのが壁紙です。

 

 

 

そして、今回ご紹介したいのが「左官壁」です。

 

 

 

左官壁の代表格と言えば最近ではDIYで、自邸に施工される方も多くなった漆喰です。

 

 

 

 

 

 

 

他にも、珪藻土等が代表格です。

 

 

 

 

 

 

そもそも「左官」と言うのは、

コテを使って仕上げをする仕事の事を指します。

 

 

なので、塗る材料や塗り方を問わず、

コテで仕上げをした時点でそれは「左官壁」なのです。

 

 

 

 

この「左官壁」と言うモノは、古くはお寺や神社の壁のような、

空間や建築物を脇役として花を添える存在でしたが、

最近では主役になることが多くなってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まではいかに平らに、綺麗にむらなく仕上げるかを重きに考え、

施工されることが多かったのですが、

敢えて、凹凸やムラを創り、芸術・アートのように「壁を楽しむ」と言う存在に変わってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

高級ホテルやマンションのエントランス、美術館や料亭、

人を迎える場所に設置されることも多くなりました。

 

 

また、材料も自然の素材を多く用いることが多く、

土を使う場合も産地や成分の違いで、色が変わり、

混ぜる水の量によって風合いが代わり、

仕上げる人によって完成形が変わる。

 

そして、年月によって深みが変わる。

 

 

今まで、壁に絵画を飾ることが芸術を楽しむ方法として確立されてきましたが、

壁に絵画を飾るのではなく、壁を飾ると言う楽しみ方も面白いかも知れません。

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