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フローリング

2019年11月20日
杉本
伏見区でお世話になっている物件です。
上棟からひと月ほど経ち、工事は着々と進んでいます。

フローリングの施工の様子を撮らせてもらいました。




フローリングの材は1.8メートルほどの長い板です。
今回は東北カバという樹種で幅12センチの無垢材を施工します。



施工部分の長さにカットした材をあてがって、長さを確認します。



カンナを使って微調整。丁寧に長さを揃えます。


フローリング施工用のボンドを塗布し、接着。
あわせてタッカーで複数箇所を留めつけます。



フロア用のステーブル(釘のようなもの)は表面に接着剤がついているそうで
打ち付ける際の摩擦熱で表面が溶けて接着されるそうです。

ちなみに、板と板の間に入っている黄緑色のものは
フローリング同士の隙間を確保するためのスペーサーです。
無垢の板は木なので冬は乾燥し、夏は湿気を吸って膨張します。
隙間がないと梅雨の時期などに膨張の余裕がなく、隣同士を押し合って
フローリングが反り上がってしまうことがあるそうです。
フローリングがしっかり接着されたら抜き取ります。


施工完了した部分です。
施工後は傷がつかないように養生します。
次に床を見ることができるのは、内部の工事が全て完了した時です。
建物の完成が楽しみです。

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