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エコカー

2013年11月25日
名和

エコとは環境にやさしいと言うのが根本だと思いますが、
聞くところによるとエコカーなどを作るときに、
通常よりも二酸化炭素を多く排出していると聞きます。

そんな根本的なところは、私達、一般の消費者では、
通常生活を過ごすだけでは真相を知りえる術がありません。

だからと言って、知らんぷりをすることもどうかと思います・・・・

先日、開催された東京モーターショーで発表された、
FCVって皆さんご存知ですか?

photo_01

今市場に出回っている車の大半はガソリンを燃料にして走行しています。

そして、ここ数年ではEVと言う電気自動車も市場に発売され、
一般の消費者でも購入して、乗ることが出来るようになりました。

また、日本ではHV(ハイブリッド)も以前から出回ってましたが、
今回の東京モーターショーでは、以前からディーゼルエンジンが主流で、
そのディーゼルエンジンの排気ガスをきれいにしたクリーンディーゼルがエコカーとして、
注目を集めていた欧米諸国のメーカーも(PHV)プラグインハイブリッドなどを発表し、
これからの時代、HV、PHVは当たり前だと言う時代になってきました。

ただ、今までHVの代名詞でもあったTOYOTAが発表した車は、
そのPHVの先を行き、EVとは全く違う、FCVと言う車でした。

このFCVと言うのは水素を燃料とし、
車には高圧水素タンクを取り付け、
空気中の酸素と反応させて、電気を発生させ、
その電気で車を動かすと言うものです。

電気でモーターを動かして走行すると言うのは、
HVやEVも同じだったのですが、
電池を充電する時間がすごく長かったのですが、
FCVは水素を供給する時間が今までのガソリン車とあまり差が無いので、
そういった点でもEVよりも優れていると言われています。

また、このFCVは、中学校の頃に習った化学式の代表例、
imagesCARLDAJH

なので、FCVは水しか排出されないので、
究極のエコカーに近いと言うわれています。

ただ、究極のエコカーにも問題があり、
水素を供給するステーションをどうするかと言う問題です。

EVも同じく電池を充電する場所をどうするかと言う点で、
問題がありましたが、インフラ整備的にすでに電気は日本全国張り巡らされているので、
充電には時間がかかるが家でも充電することが出来たので、大きな問題ではありませんでした。

ただFCVは水素を供給するのに、
どういう手段を取るかが問題になっています。

ガソリンなどのようにスタンドを設けると言うのが一番だと思いますが、
スタンドまで運搬するのに気体のままだと体積が大きいため、
液体にした方が効率いいので液体にしたいのですが、
液体にするためには、マイナス260℃ぐらいに冷やさないといけません。

この水素を液体にすると言う作業自体も簡単ではないので、
一番初めにお話しした通り、結局この作業があるが為に、
エコではなくなってしまうのかも知れませんね。

京都 注文住宅 施工会社 HOUSE ZEN

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