
ブログ 設計士の日常 2
一級建築士ブログ
AM
前回のブログで紹介した、右京区太秦の現場の竣工時の様子。
お施主様のご厚意で完成見学会をさせていただきました。
家づくりを検討されている多くの方がお越しいただき、たくさんの方から参考になったと嬉しい声をいただきましたので施工事例として見ていただけるように写真を整理中。
設計士と丁寧に想いを込めて進める家づくり。
ご事情ある場合もございますが、多くのお施主さんが是非ZENさんで家づくりをする方の参考につかってください、とご協力いただき見学会のご案内できていることに感謝です。
お施主さんのリクエストでオリジナルの間接照明付きの手摺を設計。
チームZENで設計士と大工が図面と試作を繰り返してできた断面形状は、手摺本来の持ちやすさとデザインとしての美しさを兼ね備えた機能美あるものづくり。
お施主さんからもとても感動したとのお言葉いただき、大工と共に感謝の気持ちと同時に、ほっこりした瞬間でもありました。
PM
午後は上賀茂の建築中の現場へ
大工工事も一段落し、造作キッチンの扉や器具付の真っ最中。
使い勝手や今の調理スタイルなどをヒアリングしながら何度も打ち合わせを重ね設計した3mを越える大きな天板のキッチン。
特注のステンレス天板や食洗器も設置し、お施主さんに見ていただくのが楽しみ。
いろんなサンプルを取り寄せて確認しながら決めたお気に入りのタイル。
造作のキッチンとあわせて設計した造作カップボードの壁面を深い緑のタイルが唯一無二の独特の雰囲気をつくってくれいてます。
玄関ホールを入ると出迎える長さ7mの格子壁。
間接照明とあわせた計画となっており、毎日の帰宅時を彩ってくれる空間設計。
畳敷きのヌックスペースと階段脇の台形デザインガラス。
デザインガラスの施工はこれからですが、玄関ホールとリビングをモールガラスで間仕切る設計。
光と影は共有しつつ、目線を柔らかく遮る役割を担っています。
壁と天井の色は基本的に白を基調として統一。
壁面収納にオーク材の手造り扉を採用したり、格子や天井の板張りに木材を使用したりすることで空間に彩を加えています。
木の表情、タイルの表情など長く住んだ時に経年変化と変わらない良さを体感していただける空間。
ハウスメーカーとは違うZENオリジナルの家づくり。
京都で家づくりをご検討さている方は是非一度嵐山の住宅型オフィスを体感しに来てください。
家づくりへの想い
住み手と描く丁寧で優しい暮らし
良いものづくりは誰かを想う気持ちから生まれる
贅沢でなくていい
心地よい肌着のような住宅を
HOUSE ZEN
花崎哲矢
・一級建築士
・宅地建物取引士
・ファイナンシャルプランナー
生活の中心に猫あり 人目線から猫目線の設計まで